黒トイプードルのぶろぐ

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案外ラクチン?制服のある職業や会社のメリット・デメリットを教えます

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こんにちは。たぐちです

制服(ユニフォーム)がある仕事ってなにを思い浮かべますか?

警察官、スポーツ選手、飲食店、鉄道、宅配便など探せばたくさんあります。

私も制服がある仕事をしているので、私服に比べて「良かったところ」と「悪かったところ」をご紹介します。

 

制服のある職業といいところ・わるいところ

制服の良いところとイマイチなところを簡単にまとめると以下の11個になりました。

  • 会社がすべて支給してくれるので経済的
  • 毎日の通勤着に迷わない
  • スーツを着なくてもいい
  • オンとオフを切り替えやすい
  • 自覚が持てる
  • 着替える必要がある
  • 休憩中でも外で話しかけられる
  • 個性がない
  • 制服を着ている間は何かと縛りがある
  • 買い物に行くのが少し恥ずかしい
  • 身だしなみにキビシイ

私の仕事は帽子から靴まで会社指定です。見ただけで「あの会社の人か」とバレてしまいます。

煩わしいところもありますが、制服がある仕事で私は良かったかなと感じることが多いですね。

オシャレな人ならいいけど、私のように服にこだわりがない人は制服の方がラクかと思います。

 

制服があるメリット

制服はすべて会社支給で経済的

制服はすべて会社が支給してくれるのでお金は一切かかりません。

しかも少しでも傷んだり、汚れが目立つようになったら即交換してくれるので常に新しいものが着用可能。

 

毎日の通勤着で迷わない

私服の何が困るかというと通勤着。毎日コーディネートするのも大変です。

ジーパン・Tシャツはダメだけど、スーツも堅苦しいとかいう謎のオフィスカジュアルなるものがあるせいで、通勤着に何を着ていいのか迷う方もいるはず。

制服があると適当な私服で行って着替えれば良いので、洋服に迷うことはありません。

 

スーツを着なくていい

うちの会社では現場仕事をしない一部のホワイトカラー以外は、基本制服なのでスーツを着る必要はありません。

スーツを着る必要があるのは

  • 入社式や表彰式(これは制服の場合もある)
  • 机上研修
  • イベント

これぐらいなのでスーツを着るのは年に数回です。

 

社員、仕事人としての自覚がもてる

人間というのは不思議なもので恰好だけで意識が変わります。

警官の服を着ていれば警官らしく、マクドナルドの制服を着ればマッククルーらしくしようとするものです。

制服を着るということは、その会社(仕事)を看板を背負うことなので自覚が芽生えやすいです。

当たり前のことですが、制服を着ている限り悪いことはできません。

 

オンとオフを切り替えやすい

私服だと仕事とプライベートの境がわかりにくいですが、制服だとオンオフがわかりやすいです。

制服を着たら「仕事モード」に、制服を脱げば「プライベードモード」にと切替ることができます。

 

制服があるデメリット

着替える必要がある

私服なら出勤してすぐ仕事を始められますが、制服だと着替える必要があります。

始業の5分前に会社に行っても着替える時間がないので、最低15分前には出勤しておく必要があるのが最大のデメリット。

退社時も同様に着替える必要があるので、仕事が終われば終了というわけにはいきません。

ただうちの会社では着替える時間を考慮して、退勤時間の15分前には業務が終了するようになっています。この辺りは会社などで違いが出てくるかもしれません。

 

休憩中も話しかけられる

基本的に休憩時間は制服を着たままコンビニや飲食店で食事します。

一応脱帽して休憩中だと言うことをアピールしているんですが、客にはあまり伝わらないようで色んなことを聞かれます。

休憩中も外出すると道を聞かれたり、いろんな案内をしたりと厄介です。

 

みんな同じで個性がない

個性がないのは当たり前。外から見てどんな職業、会社の人なのか分かればいいからです。

例えばお巡りさんに用があるとき、制服があると一目でお巡りさんとわかります。外の人間は「たぐち」という個人じゃなく、「お巡りさん」が必要。

組織に属すると言うのはそういうことだと私は思っていますが、自分の個性を活かしたいと感じる人はデメリットかもしれません。

 

制服着用中は何かと縛りがある

私服だとそのまま帰りに居酒屋に行ったりできますが制服だとできません。

コンビニや会社近くの飲食店でランチぐらいなら可能ですが、お酒や大人なお店などは企業名がバレちゃうので基本的にご法度。

ぼーっとしているだけで企業の印象が悪くなるので、外では何かと気が抜けないことも。

 

買い物に行くのが少し恥ずかしい

特殊な格好なので視線が結構気になります。

慣れてくれば平気になっちゃうけど、恥ずかしがり屋な人は上着を羽織って外出しています。

 

洗濯、クリーニングが必要

職業や会社にもよりますが洗濯やアイロン掛けが必要な場合があります。

USJみたいに会社が制服を管理して、クリーニングしてくれるところもあります。

ちなみにうちの会社はクリーニング代は自腹です。まあほとんど家で洗濯できるけど。

 

身だしなみにキビシイ

アピアランスチェックがあり、髪型や制服の身だしなみがキビシイです。

やはりその会社の看板を背負っているので、外からの目があり緩くはできないですね。

 

着替の時間は勤務時間に入るのか?

結論から言うと着替は労働時間とみなされるようです。過去に判決が出ています。

労働時間とされるのが

  • 制服など着替えが義務付けられている
  • 着替えてから現場へ向かうまでの移動時間

要は会社から「制服は着用してね」と指導されていたり、業務規則に載っていれば準備時間として認められる。

また着替えてから指定の場所で業務を行う場合は移動時間も労働時間に含まれるそうです。

例えばヤマト運輸はドライバーに制服を着用させているので、厳密にいうと労働時間に入ります。

ドライバーは営業所から配達先へ移動しないといけないので、これも労働時間に含まれます。

実際、どれだけの企業が着替時間を考慮してくれてるのかはわからないですけどね。

 

ただ認められないケースもあります。

  • 制服の洗濯時間などは認められない

など。

当然ですが、労働時間には含まれません。

 

まとめ

一見デメリットが多いじゃないかと思われますが、私はメリットの方が大きいと感じています。

とにかくラクなんですよね。毎日スーツを着て通勤する苦痛もないし、通勤用に服を買うのも不要。

仕事したくない人間で意識低い私でも、制服があると仕事への意識も高まるし制服もなかなか良いものだと感じました。なかったらもっと意識低かったと思います。

しかし学生時代は私服高校で制服に縛られてなかったのに、社会人になって制服を着るようになるとは何とも不思議なこと。