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パスワード管理はどれが1番いい?4つのおすすめ方法を比較

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こんにちは。たぐちです

あなたは日々増えるパスワードの管理をどうやっていますか?

金融機関の暗証番号、ネット会員のパスワード、フリーメールのパスワードと覚えることが多くて困りますよね。しかもセキュリティ面から同じものは使用しないことが推奨されています。

正直そう何個も覚えられないですよね?

私も覚えきれないので、ネット関係のパスワードどころか金融機関の暗証番号もほぼ同じものです。

今回は誰もが困るパスワード管理の方法をご紹介します。

 

 パスワードの管理方法

暗証番号やパスワードって基本的に別のものを使用することが推奨されています。

同じパスワードだと、どれか1つでもわかってしまえば全てのパスワードがバレてしまうからです。

そんなパスワード管理方法を原始的な方法から、ハイテクなものまで紹介。

 

紙ベース

古臭いですが一番簡単で人を選ばない、管理しやすい方法。

メモ帳やノート、裏紙など身近に紙があれば、誰でもすぐに書けて管理できます。

私はフリーメールやネットの会員サイトなんかは紙で管理しています。

ネットにつながっているものだと、ウィルスなどで情報漏えいしないかと心配です。その点、紙ベースで情報が洩れるとしたら「身近な人が勝手に見たか」か「泥棒など第三者が入った時」ぐらいなので安心です。

また金融機関の暗証番号など、万が一のことがあったら家族に引き継ぎやすいのもメリットです。

 

紙のメリット
  • 簡単
  • 壊れない
  • 費用がかからない
  • 購入する手間がかからない
  • 誰にでも出来る
  • ネットに繋がってないのでセキュリティ面で強い・安心
  • 自分に万が一のことがあったら、引継やすい

 

紙のデメリット
  • 劣化する
  • 持ち歩くのに不便
  • 誤って捨てる、捨てられる可能性がある
  • 泥棒や周りの人間など物理でのセキュリティ面に不安

 

 メモ帳などの劣化が心配、持ち運びに不便という方は下記のような、専用のノートが便利です。

紙の劣化もしにくいし、まとめて管理できるので紛失する可能性も低くなります。

 

 

アプリ、ソフト

たくさんのパスワードを管理出来て、持ち運びに便利なのがこの方法。

Windows付属のメモ帳ソフトから、1passwordのような専用アプリまで管理方法はさまざま。

スマホを持っている方なら、専用アプリを利用中の方も多いはず。

専用アプリなら指紋などとマスターパスワードで2段階認証もできて、セキュリティ面も安心。そしてスマホを持っていたら、どこでも確認できるのが便利です。

ただアプリによっては、ウィルスなどネットからの攻撃は少し心配。

また物理的に端末が壊れると、すべてデータが消えてしまうリスクもある。

 

アプリのメリット
  • 持ち運びに便利
  • スマホを持ち歩けば、どこでも利用可能
  • 専用アプリは2段階認証で家族にもバレない
  • たくさんパスワードが管理できる
  • ネット関連のパスワードに使いやすい

 

アプリのデメリット
  • 費用がかかるものもある
  • PCやスマホ必須
  • 機械操作が苦手な人にはむずかしい
  • 壊れる可能性がある
  • アプリによってセキュリティ面に不安がある
  • 電池がなくなると使えない

 

スマホはいつでも何処でも基本的に持ち歩くし、ネット系のパスワードを見るのには便利。

1passwordだと今のところ情報漏えいする可能性は低いので、私はネット会員のパスワードはこちらを使うことが多い。

金融機関(ネットバンクなど)のパスワードは、万が一のことを考えて利用しないようにしています。やはりネットにつながっているものだと、100%は安心できない不安症なので。

 

専用端末(パスワードマネージャー)

紙の良いところと、アプリの良いところ両方取ったのが、この専用端末。

マスターパスワードさえ覚えれば、あとは端末に保存するだけ。

紙のように泥棒に入られてパスワードを盗まれることもないし、アプリのようにネットから情報漏えいする可能性もないので、セキュリティ面では最強。

たくさんのパスワードを管理できるし、持ち運びにも便利ですが、端末が少々高いので費用面が難点。

 

専用端末のメリット
  • 簡単
  • 持ち運びにも便利
  • たくさんパスワードが管理できる
  • ネット、物理ともにセキュリティ面で安心

 

専用端末のデメリット
  • 費用がアプリより高め
  • 外で利用するには持ち運ぶ必要がある
  • 電池切れする
  • 物理的に壊れると使えない

 

費用面さえクリアできたら、セキュリティ面で優秀なのでおすすめできる方法。

 

 

覚える

原始的だが、一番信頼できる管理方法。

ちゃんと覚えられたならセキュリティ面で最強、忘れたら最弱な方法でもある。

ネット関係の会員パスワードは全部覚えてないけど、さすがに金融機関の暗証番号は暗記しています。

といっても、同じ暗証番号でかぶっていたりするので、覚えているのは実質5種類ぐらいですかね。

大量に管理するのは超人でもない限り不可能なので、重要度が高いものだけ覚えるのが良いかと思います。

 

暗記のメリット
  • 覚えられるなら簡単
  • 費用はいらない
  • 端末もいらないので、身一つで持ち運び可能
  • 誰にも知られないので、セキュリティ面で最強

 

暗記のデメリット
  • 覚える必要がある
  • 大量に管理するのはむずかしい
  • 忘れたら終わり
  • 万が一、自分に何かあっても引継不可能

 

使い分けが大事

一つの方法を使い続けるのもいいですが、どの方法も一長一短あるのでパスワードに応じて使いわけるのがオススメです。

私を例にすると

  • マスターパスワード、金融機関などの暗証番号は覚えておく
  • ネットバンクや重要度が高いパスワードはネットにつながっていない「紙ベース」か「専用端末」で管理しておく
  • ゲームのアカウントや、ポイントサイトなど最悪漏れても大丈夫だが量が多いパスワードは「専用アプリ」

 

と、まあ要はリスク分散が重要ですね。

あとはパスワードも同じものを使い続けるのではなく、定期的に変更する方が良いですよ。

面倒なパスワード管理ですが、自分がやりやすい、比較的安全でベストな方法を選んでいきましょう。