黒トイプードルのぶろぐ

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【低価格】発表された新型iPadがおすすめな人とそうでない人

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こんにちは。たぐちです

新色iPhone7や容量が倍増されたiPhoneSEとともに、新型iPadが発売されました。

残念ながら、期待されていた新型iPad Proの発表は今回なしとなりました。

また後日期待ですね。

 

余談はさておき、この新型iPadぶっちゃどうなの? 買いなのかをお話ししていこうと思います。

おすすめ出来る人とそうでない人がいるので、迷っている人がいるなら参考にしていただけたら幸いです。それでは、どうぞ。

 新型iPad

新型iPadはスペック的にみて「iPad Air2」の後継機もしくは廉価版と考えていい。

スペックもほぼiPadAir2と一緒で、価格が安くなっている。

主な仕様

 

  • ディスプレイ:9.7インチ 2048x1536ピクセル
  • CPU:A9チップ
  • RAM:2GB
  • カメラ:ƒ/2.4/背面800万画素 前面120万画素
  • 指紋認証:TouchID対応
  • Bluetooth:Bluetooth4.2
  • スピーカー:2基
  • バッテリー:最大10時間 32.4Wh
  • サイズ:H240mm×W169.5mm×D7.5mm
  • 質量:469g(cellular478g)
  • カラー:シルバー、スペースグレイ、ゴールド
  • 価格:32GB WiFi 3万7800円、128GBモデル WiFi 4万8800円、32GB WiFi+セルラー 5万2800円、128GB WiFi+セルラー 6万3800円
  • 発売日:2017年3月25日

 

チップは多少良くなっているが、基本的な性能はiPad Air2と変わりない。

大きく違うとすれば、バッテリーの容量が増えているので電池持ちが良くなっていることぐらいか。ただこのバッテリーのせいで重さは30gほど増えているのが難点。

 

新型iPadがiPad Air2より良くなったところ

新型iPadがiPad Air2より良くなったところは、おもに以下の3点。

  • 価格
  • チップ
  • バッテリー

 

価格

まず何といっても価格が安くなったところ。

32GBのWi-Fi版なら37800円(税抜)から購入可能となっているので、iPadシリーズとしては、かなり安い。iPadが欲しいかったけど、価格で迷っていた人には朗報だと思う。

 

チップ

内臓チップがA8XからiPhone6sで使われているA9チップに進化しているが、A8Xの方がiPadに適応しているため、グラフィック面で強いという報告もある。

ただ体感的にはそれほど違いはないと思うし、もともとiPhone7やiPad Proのチップよりは劣る。

 

バッテリー

27.3Whから32.4Whへとパワーアップしているので、電池持ちは多少良くなっていると思われます。

まだ発売されていないので、しっかりしたことは検証待ちですね。

 

以上の3つ以外はさほど変わっていないので、気にしなくていいレベル。

一応Bluetoothが4.0から4.2になったりしているけど、それぐらいです。

チップの変更は進化とみるか、劣化とみるか迷うところ

 

新型iPadがiPad Air2より悪くなったところ

良くなったところもあれば、悪くなったところもあります。

悪くなったと感じるところは、以下の2つ。

  • サイズ・重さ
  • フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングなし

 

サイズ・重さ

まずバッテリーの影響か厚さが1.4mmほど厚くなっています。それに伴い重さも約30g増量。

イメージとしては初代iPad Airに近いものとなります。

たかが1.4mmと30gと思う人もいるかもしれませんが、タブレットのこの違いは結構大きいものがあります。これは実際に店頭でiPadPro9.7インチと比べてもらうと、違いがわかると思います。

 

反射コーティングなし

フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングがされていません。

ということは、自分の顔が画面に反射する恐怖の仕様となっています。

使ってもらえればわかると思いますが、この反射防止コーティングの威力は絶大です。

ノングレアをすすめる私としては、絶対にあった方がいいと考えています。

 

新型iPadをおすすめする人、そうでない人

Android搭載タブレットはいろんなメーカーから発売されており、価格やスペックで選択肢が多いですが、iOS端末のタブレットはもちろんiPadのみ。

今後、新型iPadの比較対象となるのは、iPad Air2が販売終了ということで、iPad Pro9.7インチだと思います。正直コスパではAndroidタブレットの方が良いんですが、おすすめするならiPad。CPUとの相性なども考えなくていいので、アプリの動作が安定しています。

 

おすすめな人

新型iPadがおすすめな人は以下の通り。

  • 安い方がいい
  • 持ち歩かない、特に重さにこだわらない
  • 画面の反射が気にならない
  • Android搭載タブレットを持っている
  • iPad Air2やiPad Proを持っていない

 

iPadはどれも高価格なので、4万円程度で手に入るのは大きなメリット。

家でずっと使うし、重さもたいして気にならないという人は便利なのでおすすめできます。

 

おすすめしない人

新型iPadをおすすめしない人は以下の通り。

  • 値段にはあまりこだわらない
  • 持ち歩く、軽い方がいい
  • 画面の反射が気になる
  • フィルムを貼るのがめんどう
  • iPad Air2など他のiOSタブレットを持っている

 

値段はそんなに気にしないけど、軽くて性能が良いものが欲しいという方には、新型iPadをおすすめしません。

たぶん反射や重さも気になると思うので、買えるならiPad Pro9.7か在庫があるうちにiPad Air2を買うことをおすすめします。Air2の在庫がない場合はAppleの整備品を買うのも一つの手。

 

チップも新しいものですが、マルチタスクなどは古いA8Xの方が向いているような気もするので、正当に進化したかと言われれば少し疑問が残ります。

 

 

 まとめ

iPad Air2の後継機と言われていますが、スペックが下がっているところもあるので廉価版といった方が正しいかと思います。

廉価版と言ってもiPadなのでアプリはサクサク動くでしょうし、相性の問題もありません。重さや最新のものにこだわりがないなら、低価格ですしおすすめのタブレットです。

 

まあ本音をいうと新型のiPad Proがどんなふうになるのか楽しみにしてたんですが、今回は発表がなかったので残念です。

タブレットの進化もそろそろ緩やかになりつつあるので、今後は1年に1回じゃなく、2年に1回ぐらいのモデルチェンジで行くかもしれませんね。とりあえず今後に期待します。