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【まとめ】ニンテンドースイッチの良いところ、悪いところ10

ニンテンドースイッチ本体

こんにちは。たぐちです

昨日、1月13日に任天堂・期待の新ゲームハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の全貌が、同社のプレゼンテーションにて明らかになりました。

そこで「ニンテンドースイッチのスペック・仕様」「良かった・期待できるところ」「悪かった・不安なところ」をそれぞれあげてみました。

※発売前の感想です。

 

 Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)まとめ

主な仕様

  • 発売日:2017年3月3日 価格:29980円(税抜)
  • サイズ:縦102mm×横239mmx厚さ13.9mm(Joy-Con取り付け時) 質量:約297g Joy-Con取り付け時は約398g
  • 画面:6.2インチ 1280×720ピクセル 静電容量方式タッチスクリーン
  • 映像出力:最大 1920×1080ピクセル60fps テーブルモード・携帯モードは最大1280×720ピクセル
  • CPU/GPU:NVIDIA社製 Tegra
  • 本体保存メモリー:32GB
  • 無線LAN:802.11 a/b/g/n/ac準拠(有線LANは別売アダプタが必要)
  • Bluetooth 4.1対応
  • 外部接続: USB Type-C、microSD
  • バッテリ:連続使用時間・約2.5から6.5時間 充電時間・約3時間 電池容量4310mAh 
  • 日本国内での予約開始日は1月21日

セールスポイントは据置にも携帯機にもなり、いつでもどこでも遊べるということでしょうか。あとは「1-2-Switch」を見ればわかるように、ゲーム機がなくても遊べるというところですかね。

全体的に「WiiU」のコンセプトと似たり寄ったりな気がするのが不安だったりします。

あと、まとめた仕様を見て、私が気になったところを赤字で表記しています。

参考:Nintendo Switch|Nintendo

 

 ニンテンドースイッチの良かった、期待できるところ

1.サイズ

非常にコンパクトなので邪魔にならない、スタイリッシュ。

WiiUの時は本体だけならコンパクトだったけどウリでもあったGamePadが大きいし、アダプターまであるので結構ジャマでした。

この辺りをひとまとめに出来たのは、いい感じですね。

 

2.画面キャプチャー対応

ブロガーやツイッター民には朗報じゃないでしょうか?

SNSでシェアしたりと面白いゲームを拡散して、オススメすることができます。

アクションゲームメインの任天堂にとってもは悪いことじゃないけど、RPGやADVはペルソナ5方式にしないと駄目かな。「ソフトによっては撮影できない」と注意書きされていたので、ソフト側で切り替えることはできそうですね。

 

3.マルチプレイ

ローカル通信なら8人まで対応だそうです。

仲間同士でワイワイやるのは楽しいし、任天堂のゲームともマッチする。

ただ私は仲間がいないので、いつもソロプレイですけど

 

4.世界同時発売

発売日は2017年3月3日で世界同時発売です。まあ世界といっても北米やヨーロッパなどの主要国ですが。

どっかのハードみたいに日本だけ、2週間遅れとか1ヶ月遅れとかじゃなくて本当によかったです。なんで日本の会社なのに「日本が後回しなんだ」と毎回思います。

まあマーケティングの結果や売り上げ的に考えたら、どうしても北米優先になっちゃうんでしょうけど。ゲーム機を買わない日本人が悪いといえば悪いしね

 

5.リージョンフリー

今まではリージョンコードが違っていたので、北米のソフトやヨーロッパのソフトは日本の任天堂ハードでは遊べませんでした。遊ぶならハードもソフトと同じ国に合わせる必要があったんです。

リージョンフリーになることで、海外だけしか発売されていないソフトも、日本のハードを持っていれば遊べるようになります。ということは遊べるソフトの幅も広がるということです。

 

6.すぐに遊べるようになっているパッケージ

  • NintendoSwitch本体
  • NintendoSwitchドッグ
  • Joy-Con左右
  • ストラップ
  • グリップ
  • アダプター
  • HDMIケーブル
  • セーフティーカード

以上の8点が入っているので、すぐに遊べます。

個人的にストラップが同梱されているのが、良いところですね。Wiiリモコンにも安定のため絶対つけていたので。子供への配慮もできているかな。

 

7.人気タイトルが年内に発売

スプラトゥーンのタイトル画面

まず「スプラトゥーン2」が夏に発売予定となっています。ゲームの内容的にも夏発売の方がしっくりくるし、夏休みの子供たちをターゲットにできる。

次に11月21日に発売だと勝手に予想している「スーパーマリオ・オデッセイ」

こちらは全世代狙えるし、スーパー任天堂シーズンな年末年始にもってこいだと思う。

その他「ゼノブレイド2」なんかも年内発売予定となっているので、初年度はなかなか期待できそうです。問題は2年目以降なんですがね。

 

8.アミーボ対応

現在の任天堂のドル箱人形。もちろん任天堂が対応しないわけがないです。

コントローラーで連動できるようになっているので、せっかく集めたamiiboが無駄になるとか言うことはないので、みなさんご安心を!

 

9.microSD対応

これも地味にうれしいですよね。キャプチャーしたものを移動するのに絶対捗ります。

microSDなら、たくさん家にあるのでそれをそのまま使用できるのは嬉しいかぎり。

 

10.NintendoみまもりSwitch

 親御さんなら「あの子どのぐらいゲームしてるのかな?」「ゲームやりすぎでは?」と心配になると思います。

そういう親御さんのために、「何時間ゲームしているのかを知らせてくれたり」「SNSの投稿を制限」することが出来るシステムです。

私は子供にゲームをさせることは決して悪いことだと思ってないです。むしろ肯定的な立場の人間ですが、親御さんが心配になる気持ちもわかるので、こういうシステムを作ることは大変いいことだと思っています。

 

悪かった、不満・不安なところ

1.値段

価格は29980円(税抜)となっています。消費税合わせると32000円越えです。

ちなみに私は24980円と予想しましたが、それよりも5000円高くなっています。君島社長が「逆ザヤにはしたくない」と言っていたので、まあ24980円はたしかにキツイ。

ただPS4の価格が現時点で29980円なので同じ価格。正直これはかなり厳しい。任天堂は本気で売る気があるんでしょうか?と言いたくなった。

私は以前に「PS4が29980円なので最低でも同じ。それ以下じゃないと話しにならない」と言ったことがあります。まさか本当に最低限のラインを攻めてくるとは思いませんでした。

この価格だと最初は売上的には厳しいかもしれません。絶対にPS4より安くするべきだった

 

2.PROコンが別売り

百歩譲って29980円でもいいでしょう。それならPROコン同梱にするべきでは?

ニンテンドースイッチを遊ぶうえで必須アイテムになりそうな、このコントローラーを6980円(税抜)で別売になぜしてしまったのか?しかも高過ぎでしょ。おかしい。

やはり別売にするなら、本体を5000円下げるべきでは?

 

3.ロンチが少ない

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの画面

ローンチタイトルはわかっているだけで以下の通り。

  • ゼルダの伝説
  • 1-2-Switch(ワンツースイッチ)
  • ドラゴンクエストヒーローズ1・2
  • スーパーボンバーマンR
  • 信長の野望・創造 with パワーアップキット
  • いけにえと雪のセツナ
  • ぷよぷよテトリスS
  • 魔界戦記ディスガイア5

移植などがほとんどで目新しいものない。ほぼ「ゼルダ」か、新規IPの「1-2-Switch」とかいうミニゲームを合わせたパーティーゲーに頼らざるを得ない。

うーんこのラインナップでは初回ブーストは期待できない。もう少しなにかが欲しいところ。

 

4.コントローラーが小さすぎる

ニンテンドースイッチのコントローラーJoy-Con

これも以前にお話ししました。画像を見たら、みなさんも感じると思います。

小さい子供が持つ分にはこれでも大丈夫だろうけど、成人男性がこのコントローラーで上手く操作できるでしょうか?絶対に違うボタン押しちゃいそうです。

付属のコントローラーなんだから、大人から子供まで男女関係なく万人が遊びやすいコントローラーにするべきではないでしょうか?

 

5.オンラインの有料化

私は別に有料化してくれてもいいんですが、メインターゲットの子供たちには影響が出るんじゃないかと思っています。子供は大人よりお金がないので、余計なお金は極力払いたくないはず。まあマナーの向上にはある意味なるかもしれません。

それに有料化するんだったらシステム面もちゃんと強化が必要。今のアカウントじゃない本体紐づけとか早急になんとかするべき。

 

6.海外へのアプローチ

あのコントローラーを見てもらってわかるように、据置ゲーム機が強い北米へのアプローチが弱いと感じた。北米では携帯性よりスペックなどが求められる印象がある。しかも日本国内とは違い、北米ではPCやXBOXも強いので前途多難。

スカイリムやマインクラフトなど海外で人気のソフトは一応発売予定。ただどっちもPCやらPS4でも出てるし、今更感が否めない。

北米向けに「NBA」、ヨーロッパ向けには「FIFA」と一応ソフト面では対策をうっているみたいだけど、ずっとこの状況が続くかは不明。WiiUみたいに出さなくなるかもしれない。

 

7.本体保存メモリ32GB

500GBでも少ないと言われている昨今のコンシューマ機事情なのに、32GBは少な過ぎる。「大昔のノートパソコンか」というぐらい少ない。

WiiUと同じで外付けHDD推奨なんだろうけど、本体にももう少し詰めなかったんでしょうか?

 

8.有線LANは別売アダプタが必要

オンラインを有償化するというのに、無線LANしか積んでませんってふざけてるんでしょうか?

なぜ有線LANポートを付けられなかったの?オンラインするのに無線とか何の冗談。

半分携帯機にした弊害でしょうか。でもドックに付けられたのでは。

 

9.耐久性

本体とドックを、コントローラーを付けたり外したりと耐久性が気になるところ。

子供がメインターゲットの任天堂なので、しっかりとテストしているとは思うのですが。

 

 10.プレゼンが下手

 君島社長をはじめプレゼンが下手過ぎる。「ミヤホンってプレゼン上手かったんだな」と思わせるほど、みんな下手でした。めっちゃ緊張してたのは伝わってきた。

まあ場慣れしていけば上手くなると思いますが、プレゼンって世界中の人にアピールする場なので、ここで印象が悪いと売上にもつながります。トヨタ並に練習してほしい。

その点Appleのジョブスはやはり神がかっていたな。プレゼンがうまいだけのおっさんだけあるわ。

 

たのしみなソフト

ニンテンドースイッチに参入したサードパーティー一覧

なんやかんやで、結構楽しみなソフトはたくさんあります。

「ソニック」「テイルズ」「ダビスタ」「牧場物語」など日本で人気のシリーズもあるし、上の画像見てるだけでもワクワクしますよね。

 

「スーパーマリオ・オデッセイ」

スーパーマリオ・オデッセイのタイトル画面

 本格派3Dマリオがやっと来ましたね。ちゃんとしたのは「スーパーマリオギャラクシーシリーズ」以来じゃないでしょうか?3Dランドは横スク要素が強かったし。

64移行、マリオは3D派の私にとっては非常に楽しみです。お馴染みのマリオランドから抜け出して、現代風な街でマリオアクションが出来るなんてめっちゃワクワクする。

さきほども言いましたが、発売は任天堂の大物ソフト発売日(別名任天堂の日)でもある11月21日だと予想しています。

 

新「真・女神転生」

最近FEとコラボしたりと、やたらと仲の良いアトラスと任天堂。

ペルソナ5の出来がめちゃくちゃ良かっただけに「メガテン」の新作も期待できます。

ただ発売はかなり先になりそうですね。だってアトラスだし

 

まとめ

ニンテンドースイッチが今後成功するには、やはり下の3つが重要になってくると思う。

  • 値段
  • ソフトラインナップ
  • 海外での売り上げ

PS4が日本国内でこんなにシェアを拡大した今、ニンテンドースイッチが売れるかは正直厳しい。

本気で売りたいなら価格をもっと下げるか、PROコン同梱にして同価格にするべきだった。

それにローンチタイトルも弱いし、これからずっとサードが付いてくるかもわからない。

PS4に加えてXBOXというライバルがいる最大のゲーム市場・北米が相手してくれるような雰囲気も感じられないし、ポジティブなところよりネガティブなところが目立ちました。

ただ任天堂のソフトってやっぱり魅力があるんですよね。あんなに優良IP抱えているのは、やはり凄いとしか言いようがない。

今後「どうぶつの森」や「ファイアーエムブレム」などは、スマホ向けにも展開するのは決まっているし、もしかしたらニンテンドースイッチと連携したソフトなどが出るかもしれないので、楽しみなのは間違いないです。

 

 

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