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低価格で高音質なイヤホン「ZERO AUDIO カルボ バッソ ZH-DX210-CB」をレビュー

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こんにちは。たぐちです

今回は低価格ながら高音質な重低音モデルイヤホン「カルボバッソ」をご紹介します。

ZERO AUDIOという京都の比較的新しいメーカーです。

どのイヤホンも品質が良く使い勝手がいいブランドなのでお気に入りになりますよ。

 

ZERO AUDIO・カルボバッソ ZH-DX210-CB

数年前からカルボバッソの兄弟イヤホン、「カルボテノーレ」を愛用していました。

テノーレに不満はなかったんですが「重低音重視のイヤホンも欲しいな」と思い、お気に入りのZERO AUDIOさんで売れ筋のイヤホン「カルボ・バッソ」も購入。

主な仕様

 

  • 価格:実売3000円台(定価5122円)
  • 形状:カナル型イヤホン(密閉型)
  • プラグ:ミニプラグ、L型
  • コード:1.2m
  • 質量:4.8g
  • 再生周波数帯域:6Hz~24,000Hz

 

セールスポイントは実売価格3000円という安さにも関わらず、重低音でパワフルな音質。

ZERO AUDIOさんは京都のれっきとした国内メーカー。どの商品もコストパフォーマンスが良くて、ハズレが少ないイヤホンを作るブランド。ずっと愛用している「カルボテノーレ」や「ZERO BASS ZB-03」も5000円以下ですが、音質が良く人気があります。

 

開封・パッケージ

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パッケージは安価モデルによくありがちなものです。

左上に薄く「重低音モデル」と表記されています。

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裏面はイヤホンの構造と仕様が載っています。

 

外観

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ポーチの質感がテノーレの時と若干変わっていますが、付属品そのものは変わりなし。

付属品は以下の4点。

  • イヤホン本体
  • 専用ポーチ
  • イヤーキャップ(S/M/L)
  • 取扱説明書・保証書

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イヤホン本体はこんな感じ。イヤーキャップが白いのは開封した時のままだからです。

コードも細く、クセが付きにくい仕様になっています。調節できるものも付いています。

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ミニプラグは金メッキのL型なので、取り回しがしやすいですね。

コードが曲がらないので断線を防ぎ、長持ちが期待できます。

 

音質

  • パワフル
  • 重低音でドラムやベース音がよく響く
  • 音に厚みが増す
  • 重低音モデルだがボーカルが潰れていない
  • 若干、高音域が弱い 

 

3000円のイヤホンとは思えないほどの音質。

iPhone付属や100均のイヤホンをお使いの方なら劇的に音質の変化が実感できます。

ドンシャリ系イヤホンに分類されると思うんですが、ドンシャリと簡単に片づけられません。

重低音に力を入れているイヤホンなので、低音はもちろん、その他の音域もパワフルで力強い音を鳴らしてくれます。

重低音モデルだからと言ってボーカルを潰していないので、ボーカル曲も聴くことが出来ます。軽めの音楽でも音に厚みが増すため、ズッシリしたサウンドに。

残念なところがあるとすれば、若干高音域が弱いかなと感じました。

それでも他のイヤホンに比べたら、どの音域もしっかりと出ています。

 

良いところ・悪いところ

  • 安価
  • 高音質
  • 軽い
  • 耳は痛くなりにくい
  • 音漏れが少ない
  • コードが細い
  • イヤホンが外れやすい
  • タッチノイズが若干気になる

 

まず良いところは3000円という価格なのに高音質なところ。たぶんもう少し上の価格帯と比べてもわからないぐらい、しっかりとした音を鳴らしてくれます。

そして約5gととても軽くて長時間付けていても耳が痛くなりません。

音漏れもほとんどないので電車の中で音楽を聴いても大丈夫。

コードの細さは私にはプラスポイントでしたが、Amazonのレビューなどを見ていると「細すぎて不安」という声があったので真ん中に入れました。

テノーレを数年使っていますが、断線したことはないので細くても強いと思います。

 

気になったところはイヤホンが外れやすいところ。

イヤホンを着用したまま寝ちゃったりすると、ほぼ確実に耳からイヤホンが抜けていますね。ふとした瞬間にコードを少し引っ張ると簡単に抜けてしまいます。

またタッチノイズも気になります。止まっているときは良いんですが、移動しているときはどうしても服などに接触するので、ノイズが出てきてしまいますね。

最近はワイヤレスイヤホンを使うことが多いので、余計気になるんだと思います。

 

タッチノイズはシュア掛けで改善

タッチノイズ対策としてシュア掛けと言われる、コードを耳に引っ掛けて使う方法があります。

この方法だとノイズを防ぐことができ、実際かなり改善されます。

またイヤホン自体も耳から外れにくくなるので一石二鳥。

ちょっと装着するのが面倒ですが、慣れれば勝手にシュア掛けするようになります。

 

テノーレと比較

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大きさなんて同じだろうと思っていたら、比べるとかなりバッソの方が大きいですね。

確かにテノーレは耳に入れるとすっぽりと埋まるのに対して、バッソは若干イヤホンが見えています。

その他、コードの太さや長さなどは変わりなし。

ちなみテノーレにはわかりやすいように白いイヤーキャップに変えました。

 

バッソ向きな人

  • 重低音を重視
  • オーケストラやハードロックをよく聴く
  • 男性ボーカルをよく聴く
  • ポップスや女性ボーカルはあまり聴かない
  • ライブのような臨場感を味わいたい

 

重低音が凄いのでボーカル曲以外が一番向いています。

逆に重低音をあまり重視しないポップスやYouTubeなどの動画を見るのには向きません。

ライブのようにズンズンという臨場感を味わいたい人に打ってつけ。

一度バッソに慣れると他のイヤホンの音が軽く感じるほど重低音が凄い

 

テノーレ向きな人

  • 高中音域重視
  • ボーカル曲をよく聴く
  • 女性ボーカルをよく聴く
  • ポップスやアニソン、アイドルなどをよく聴く
  • 動画や音声も聴く

 

高中音重視ですが低音もしっかり出ます。

とてもクリアな音なのでポップスや女性ボーカル向き。

ボーカルがよく通るのでボーカル曲を聴く人向け。クセがあまりないものが欲しいという方はテノールが良い。

語学の勉強をしたり、動画をよく見る人はバッソよりテノーレの方が断然聞き取りやすい。

ただバッソに比べて若干音が軽いので、バッソに慣れると物足りなく感じるかも。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

カルボバッソをまとめる以下のようになります。

  • 臨場感が味わえる
  • 3000円とは思えないほどの高音質
  • 重低音が味わえる
  • 音に厚みが増す

 

他の低価格帯「ZERO AUDIOイヤホン」と迷ってる人は以下を参考。

  • 重低音がいい人はバッソ
  • 聴きやすく高中音重視ならテノーレ
  • もっと高音質が良いならZERO BASS ZB-03

 

イヤホンは5000円以下の対価格帯のものを中心に、有線・無線関わらず色んなものを試していますが、有線でイヤホンに迷っているならまず「ZERO AUDIO」さんをおすすめします。

今回紹介したカルボバッソ以外にも兄弟機のテノーレや、プラス1000円ほどでもっと高音質な「ZERO BASS ZB-03」も購入できます。

これだけレビューしましたが、普段よく聞く音楽のジャンルや音質的に私はテノーレの方が好みです。

ただ重低音を重視する人なら絶対バッソがおすすめですね。バッソの方が音に厚みが増します。

価格的にも買いやすいので、気になった方はお試しを。

ZERO AUDIO インナーイヤーステレオヘッドホン カルボ バッソ ZH-DX210-CB