黒トイプードルのぶろぐ

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「PVは給料、検索流入は基本給みたいなもの」ブログを会社に例えてみました

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こんにちは。たぐちです

ブログのPVって給料に似ていると思いませんか?

毎日安定的に稼いでくれる「検索流入」という名の基本給に、バズという名のボーナスなどPVそのものだと、ふと考えてしまいました。

ブロガー=会社員と例えたらわかりやすいかなと。

 PVは給料に例えられる

ここからはブロガー=会社員、PV=給料というたとえ話をします。

私たちブロガーは「はてなブログ社」という業界大手企業に所属している会社員です。PVという名の給料は決して会社からいただいているのではなく、お客様からいただいているのです。このことを忘れずに私たちブロガーは働かなくてなりません。

こんなブラック企業のような事をリアルで言っちゃうのが、うちの会社。

 

検索流入=基本給、その他=手当

PVにも給料と同じように基本給と手当があると考えます。

  • 検索流入=安定したPVを稼ぎ出す「基本給」
  • バズ=一過性だが大きくPVを稼げる「ボーナス」
  • SNS流入=うまいこと使えば稼げて安定性もある「各種手当」

 

PVの基礎となるのは「検索流入」です。この部分は毎月安定したPVを稼ぎ出し、給料の大半を占めることから基本給としました。

毎月の給料(月間PV)を上げたいなら、この基本給を増やすことが大事になってきます。

ただし景気に左右されたり、たまに風邪が大流行りして生産性を大幅に下げ、社員の給料が減ることもあります。私はこの間、9割ほど基本給を下げられました。

 

たまにバズと言う名のボーナスが入ってくる時があります。

このボーナスの額は「ホッテントリー入りのみ」か、「スマートニュースに掲載されたか」、「景気というトレンドに乗った」かで違ってきます。

一時的とはいえ、大きく稼ぐことが出来るので社員たちはこのボーナスが欲しいと思っています。そんなボーナスを何回も貰っちゃう「ボーナス特化型社員」もいたりします。

それとは逆に長年勤めているのに1度もボーナスをもらったことがない社員もいます。

基本給を増やすか、ボーナスを増やすかは社員の仕事次第です。

 

またSNS流入という各種手当もございます。

特に「Twitter手当」はボーナスとも密接に関係しているし、大物上司に気に入られると手当の額も大きくなります。

コミュニケーション能力が高く、交流が広い方はこの手当だけでも毎月安定した給料を手にすることが出来ますが、あまりここに頼っていると同僚に嫌われることがあるかもしれません。

 

残業大好きな社員たち

  • 投稿数が多い=上乗せPVという「残業代」

 

仕事は一定の投稿数だけでいいのに、毎日大量に投稿する残業が大好きな社員もいます。

そんな残業をした社員には「残業手当」と言う名のPVが支給されます。

ただこの残業には落とし穴があって、残業した分すべてが給料として反映されるわけではありません。残業代と言うのは基本給をもとに計算されるので、基本給が少ない社員は残業代も少なくなります。

 

たまに残業どころか早退ばかりしているのに、給料が高い社員がいます。

こういう社員は景気の動向を読むのが鋭く、生産性が高いので給料が高いんです。

また流行り病への研究もしているため、風邪をひくことがほとんどありません。

 

固定読者は最低賃金

ブログの世界にも最低賃金と言うものが存在します。このとても有り難い「固定読者」という存在は「最低賃金」のようなものです。

固定読者は毎日のように、あなたのブログを見てくれます。しかも色んな記事を見てくれます。固定読者はトレンドという名の景気や、流行り病という名の検索順位変動にもほとんど左右されません。

この最低賃金が高ければ、最低PVも高くなるということです。その逆で最低賃金が低い人は景気や、流行り病の影響をもろに受けてしまい給料が大幅に減ってしまいます。

 

社員の給料明細

例として、たぐち社員の給料明細を見てみましょう。

たぐち社員は「はてなブログ社」に入社して7ヶ月目の若手社員。早退もあまりしないが、残業もほとんどしない平凡な社員です。

  • 総支給額は47000PV
  • 基本給は7割程度で、32000PVほど
  • トレンドボーナスとホッテントリーボーナスで8000PVほど
  • その他のSNS手当で7000PVほど

 

たぐち社員は総支給額は高くないが、どちらかと言うと基本給の割合が高い社員です。ごくごくたまにボーナスを貰っては給料を少し上げています。コミュ障のためSNS手当をしっかり貰えずにいます。

4月の末に流行り病にかかってしまい、基本給が激減。女子という武器を使いお小遣いも稼いでいる。

 

ブログ業界の大手2社

ブログ業界には「はてなブログ社」以外にもたくさん会社があります。

その中でも弊社「はてなブログ」と「WordPress社」は大手で、しのぎを削っています。

今回は2大大手の会社と社員の特徴をご紹介します。

 

はてなブログ社

はてなブログ社の特徴は以下の通り。

  • プロパーと契約社員がいる
  • プロパーは組合費を払う必要がある、しかも割高
  • はてなブックマークという労働組合がある
  • 最低賃金が高めで、初心者でも一定の給料が保証される
  • 各種手当が豊富
  • 制服が少々ダサイ
  • AMP対応などが遅く、保守的
  • 社内規定が少し厳しく、リストラされる可能性も
  • アットホームな職場です

 

最低賃金が高く新入社員でも給料が高めです。

労働組合があるので、組合活動をがんばると給料を上げることも可能です。

残念なところは少々制服がダサイのと、保守的で技術面のサポートが遅いところでしょうか。

また社内規定があり、規定を守らないとクビになる可能性もあります。

互助会という組合による謎の組織もあるという話。

 

はてなブログ社員の特徴
  • WPより給料に占める基本給の割合が少ない人が多い
  • ただしボーナスは多め
  • 基本コミュニケーション能力が高い
  • 組合活動に熱心で、そればかりする社員もいる
  • 文系が多く営業力は高いが、技術力は一部を除いてWP社員に負ける
  • Twitterという名のレクリエーションや、オフ会と言う名の社員旅行もよくする

 

社員の給料はWPほど格差はありませんが、超高級取りも少ないのが特徴です。

基本給の割合はそこまで高くありませんが、ボーナスや手当は多めです。

 

コミュニケーション能力が高いのは良いが、組合活動ばかりして能力がない社員がたまに大きなボーナスを貰ってしまうのが少々困ったところ。

また営業能力は高いが、一部を除き技術力は低め。女性社員も多く、男性社員も女装していたりする。

 

ワードプレス社

  • 雇用形態はみんな一緒
  • 入社するには、サーバー会社やドメイン会社との契約が必要
  • 最低賃金が低いため、給料がほとんどない人もいる
  • SEOなどの流行り病へ対応も迅速に対応
  • 制服の種類が豊富で自分でアレンジできる
  • 労働組合が機能していないため流行り病の影響が強い
  • 社内規定はほぼなく、リストラされにくい

 

社員と言うより、フリーランスに近い。

そのため実力がないと給料が得られないし、格差も大きい。

制服の種類が豊富で自分でアレンジができる、また流行病の防護付き制服もあり、魅力的。

社内規定もゆるいためリストラの心配もあまりなく、自由な社風。

ただし労働組合が機能していないので、流行病にかかると給料がほとんどなくなってしまう。

 

ワードプレス社員の特徴
  • 給料に占める基本給がかなり高い
  • 基本給が凄く高い人と凄く低い人の両極端
  • ボーナスは少ない
  • コミュニケーション能力が低い
  • 組合活動はほとんどしない
  • 理系が多く営業力が高い人と低い人の差が激しい、技術力が高い
  • 社員同士の交流がほとんどない
  • 男性社員が多い
  • はてなブログ社からの出向社員も多い

 

給料が多い人と少ない人の格差が激しく、給料の、ほとんどを基本給に頼っているが超高級取りがたくさんいるのも特徴。

ボーナスははてなブログ社員に比べると少ない。

組合活動はあまりせず、Twitterでのレクリエーションやオフ会もやや消極的。基本的に一人行動で、会社の付き合いもなく自由。社員同士の交流もあまりない。

理系社員が多く営業力の差は激しいが、入社時に一定以上の技術力が求められるため、社員の技術力は高い。

最近ははてなブログ社からリストラされた人や、転職する人も増えている。

 

最後に

PVという名の給料を上げるには、どうすれば良いか。

  • 記事を書くという仕事が必要
  • 景気の動向などを読んだり、知識が必要
  • 継続が大事。続けなければ給料は上がらない

 

結局はブログもリアルも給料を上げるには仕事するしかありません。日々の自己研磨と継続も大事ですね。

 

最後にこんな会社やシステムは実在しません。すべてはたとえ話なので間違えないでね。

あと似たようなネタが過去にあるかもしれませんが、ご了承ください。

こういうネタを書くのは楽しいけど、流行病が心配